2012年4月9日月曜日

4月8日烏山さん元気です

昨日は一人で烏山さん家を訪ねました。一人で行けるか心配だったけど何とか
ヴィクトリアプラザからタクシーで辿り着きました。2時過ぎに行ったけどまだ帰って
来ていなかったので、留守番のHOJのOBと話しながら待っていました。
帰宅した烏山さん、アイダさん(奥さん)、澤村さんと1か月と10日ぶりに再会。
烏山さんは3月1日、朝起きだした時に脳溢血で倒れ、すぐ病院に運ばれて手当てをし
、今は経過も良好で右半身の機能もだいぶ回復しました。話すことがまだ不自由ですが
意識は正常でこれからのリハビリで良くなるでしょう。去年美名子、芙由子と一緒に
訪問した時はまだ右足は親指だけ切除しただけですが、現在は右ひざ下を切断し
義足です。すべて糖尿病から発生したようです。
直ぐ帰ろうとしたら晩飯を食って行けというので、またご馳走になりました。
奥さんが天麩羅を揚げ、茶そばを茹でてくれました。久し振りの蕎麦、天麩羅で美味かった。

昼はモールで魚丼とラーメンを食べた、チョーキン(超群)
という、中国系のレストラン、東南アジアでたくさんの店を
展開している。ファミリー向けの食堂。合計139ペソ(280円)
アイダさんが作ってくれた天麩羅と茶そば、こちらでも売っている。
天麩羅は野菜が中心で白身の魚もありました。腹いっぱい食った。
久し振りの澤村さん。これから依頼されている画を完成させて
日本のどこかの会社に依頼されているそうです。ビサヤ語ペラペラです。
これはHOJのブログから転載しました。
烏山さん、後ろがアイダさん。子供たちはHOJの卒業生。
こちらもHOJブログから借用しました。
烏山さんは長崎県出身、隠れキリシタンの家系で兄が神父。
彼もクリスチャンです。
私に来年は奥さんと一緒にまた来てねと言われています。
後ろの子供たちは現在居住している子供達。
後ろの日本女性は遊びに来たカメラマン。

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