Since 1971, we will see each other at his place as Manchester.
ダバオから1時間半ぐらいのところ、標高700mぐらいの山の中に
ミンダナオ大学の分校がありました。
そこで3年間暮らしたとき英国のボランティア隊員として赴任したのが
Nic Woolleyです。
一緒に暮らしたのは1年間ぐらいですが、取り分け親しくした訳ではないけれど
43年ぶりの再会には心躍るものがあります。
気候は青森と似たような気候です。彼の住んでいるところはマンチェスターから車で1時間ぐらいのChesterfield(チェスターフィールド)の近郊、Peninstoneです。
標高が700mぐらいの丘陵地帯です。
畑作と牧畜が盛んでのんびりしたところらしい。
そこへ行ってきます。iPadを持って行くので写真を掲載するようにしたい。
たぶんニックが最初に来た時の歓迎会だったと思う |
コテージの前で |
現在のNIC |
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