それから2時間色々やってようやく動き出した。
ファンベルトが摩耗していたのでラジエターが沸騰していた。
暑い中私は、30分は近くのホテルで一休みしたが、あとの1時間30分は暑い中
じっと待っていた。
そのあとリナを迎えに行きレストランに行き、美味しい地元の料理を食べた。
3人とも60歳を超えているので、20%割引になり3人で600ペソ、約、1300円
アルフレッドの車は十分古いのでいつ故障するかわからない。
途中から警察のバイクが来て、駐車してはいけない場所だったので 注意を受けたが、その後写真のお巡りさんも手伝ってくれた。 |
レストランで(イェローフィン) マグロのスープ、鶏のスープ、豚の煮もの、野菜の煮た物 |
レストランの壁に古いダバオの写真が飾ってある。 ダバオの戦前、戦後の古い写真 右上の写真は1936年、日本人町だったダバオにあったデパート。 |
レストランの向かいに大きなモールが出来ている。 その一階にLEGOでフィリピンの地図が展示されていた。 右下がミンダナオ |
泊まっているアルフレッドの家のそばにバナナが生えている。 真ん中下のムラサキの紡錘体が花。上にバナナの実が なっている |
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