喜んでくれました。奥さんのアイダは日本のビザ更新のために長崎に
帰っています。
烏山さんは娘のエリカとお手伝いの2人とで来週の月曜日まで暮らしています。
いろいろ話をして楽しそうで安心しました。
朝の食事、鶏肉とスープ(酸っぱい)これで120ペソ |
烏山さんのダバオの自宅、娘さんが大学に通っています。 |
一年ぶりの彼は、両足膝下無いけれど、元気でした。 |
庭のブーゲンビリア |
近くにある小さな市場、魚、肉、野菜、米、果物、野菜、何でも売っています。 |
バナナ、リンゴ、マンゴー |
トマト、生姜、玉ねぎ、カラマンシー(柚子みたいな) |
肉は冷蔵庫もないのにまな板の上で切り分けて販売します。 |
魚屋のおばさん |
カメラを向けたらポーズを取ってくれました |
米です |
近くの小さな教会、その上に広がる青い青い空 |
烏山さんの相手をしてくれているHOJの生徒のロジャー 生まれた時から、孤児院に居るので烏山さんの息子みたいなものです。 15歳になります。 |
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