写真集

iPadで撮った写真です。

弘前の兄貴夫婦

フユコ、デクソン

マリコ、タイシロウ

弘前の３兄弟。
リョウ、ツトム、イサム

ミホ、シホ

ケイスケ、兄貴、ハルキ

シホ、姉貴、イワオさん

ケイコさん、サエコ

翌朝の朝食

平館、不老不死温泉で、美味しい夕食。

サエコを囲んで、楽しい会食、昔のスキー仲間、

24日昼飯、津軽三味線、手踊り、ネブタ小屋

妹の買い物で数か所巡り、昼食は津軽三味線、手踊り、民謡を聴きながら。
ネブタ小屋は記念写真。

駅前のアウガの地下に、新しく「リンゴ箱」と言う、場所が出来ました。
前は別のレストランでした。
新しいここはリンゴ箱を並べてテーブルと椅子にしています。
今回カミさんが頼んだ海鮮丼。
上の写真が海鮮丼。

サエコとカミさん

左側に舞台があり、三味線を演奏します。

手踊り名人と、伴奏の津軽三味線

全国民謡大会に出場する板前さんと三味線



最後は津軽三味線を弾いてくれました。

日中は11時と12時の2回
夜は19時から1回演奏します。

24日、スキー仲間

24日は昔スキーをした連中を招集して居酒屋で飲みました。
総勢10名が集まりにぎやかでした。



居酒屋、吉で、総勢10名。
サエコの知り合いばかりです。
皆スキー仲間でした。サエコは何十年もスキーしていないそうで
皆から今度来るときはスキーしようと誘われていました。

土屋のハイジとペーター

カッチョ、タテ、カミさん

23我が家で料理

妹が作ったアメリカの料理

私が作ったオカズ。

妹が作ったスパゲッティ

日本酒とイカの塩辛とスパゲッティ

道の駅で買った魚を天麩羅に、牛肉と玉ねぎとキャベツの炒め物。

22日、快晴の日でした。

朝陽が窓から差し込み目が覚めました。
朝湯で昨夜の酒を抜いて、朝9時ごろ出発、途中で道の駅、村の駅
焼き物店を見て青森でお別れしました。

不老不死温泉は、だいぶ昔親爺が連れて行ってくれた、場所からは
1.5ｋｍ町に移転していました。
宿泊者は私達だけみたいでした。

看板、

4人兄弟姉妹の勢揃い、妹の旦那はサンフランシスコで留守番

途中寄り道した窯元

最後に空港で娘たちに再会。皆でハグしてお別れでした。

空港から見た八甲田山

 

津軽半島紀行

21日には朝、皆を送り出してから、兄弟姉妹で岩木山から十三湖、今別、平館の旅でした。
最低気温2度ぐらいの寒い日でしたが、何とか雪にはならず不老不死温泉に辿り着きました。

旅館は昔風の旅館でトイレが部屋にないので苦情が出ましたが、私は飲み過ぎで
朝までぐっすりでした。

20日に泊まった岩木荘の屋上から岩木山を臨む。
生憎の小雨で頂上は雲に隠れていました。

岩木山のすそ野を走って、十三湖へ向かう途中、チェズボロー遭難碑に
立ち寄りました。
明治22年、七里長浜沖でアメリカの帆船が遭難し
19名の乗員のうち4名しか生存しなかったそうです。

遭難碑

十三湖の道の駅で食べた、シジミラーメン

同じく、シジミ焼きそば

今別を過ぎて平館に向かう途中で袰月海岸で

青森県弘前の詩人、高木恭造の詩碑
「日が当たらない村」
津軽弁で詩作した詩人で、方言詩としてはとても良く知られた人です。

詩碑の向こうの絶壁の上にカモメたちが住んで居ました

平館に着き、温泉に泊まりました。
不老不死温泉の夕食です。

連日の宴会です。
私は飲みすぎでした。
カミさんに叱られました。

快晴の日、青森へ

22日は今までの天候と一変して、快晴の日でした。
朝陽が部屋の窓から射して朝早くから目が覚めました。

昨夜呑んだ焼酎は、朝湯でスッキリ消えて、これから青森を目指します。

皆さん今回は遠くまで来て頂き、有難うございました。