2月にも来たけど、あの時は肋骨が痛くて満足に泳げなかった。今日は存分に
水中のサンゴを堪能しました。
ウラワビーチから40分ぐらいの沖にサンゴ礁があります。干潮時は水深1mぐらい、
サンゴの上に立つと、膝までの水深です。今回は水中カメラを持っていないので
画像がありません。来年は水中カメラを用意しようかな。
朝、5時過ぎに朝日を浴びて向かいの山が明るくなり小さな小屋が はっきり見えます。 |
市場の傍で水牛を使って畑を耕しています。 |
舟の中で眠るロジャー。生まれた時からHOJにいて14歳になります。 |
ロサビリーやはり13歳ぐらいの女の子。この子は運動神経抜群です。 今日は女子でただ一人参加。泳ぎも達者です。 |
遠くに舟、空は広い。 |
漁師の小舟と半島の先。海の色が薄い所は浅い海面です。 |
小魚をたくさん捕ってくれて、これを酢と、生姜、玉ねぎで食べました。 |
この船の漁師が網で魚を捕っているところ。 |
一緒に行った漁師の子供、6歳です。 |
澤村さんはオニヒトデを退治して158匹のオニヒトデを捕獲しました。 この人手がサンゴを食い荒らしているためサンゴが死滅してしまいます。 なんせ子供たちと2時間ぐらい海に潜っていました。 このヒトデは猛毒を持っていて素手や素足で触ると死ぬことが有るので 大変危険です。日本の沖縄のサンゴもこのヒトデで危機に直面しています。 |
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