満月が煌々と銀世界を照らしていました。
朝、向かいの今さんの家の軒に雪庇が垂れ下がって来たぞ、 もうそろそろ雪を落とさないと危ないかもしれない。 |
夜町会の集まりの帰りに空を見ると満月の夜空です。 |
病院の街灯の下の植木に積もった雪とその向こうに満月。 |
隣の家の上に大きな満月。 現在零下4度ぐらいかな。 |
式典の前に会場を撮影。 |
校歌制定 昭和25年11月5日。作詞船水公明。作曲者間宮芳生。 |
在校生一同。31名です。 |
廊下に子供たちの作った短冊、有難う浅虫小学校。 |
子供たちが学校の思い出を発表しています。 |
これから毎朝通学する子供達を見れなくなってしまう。 |
参加者、船水不二也さん。 私の酒の師匠、16歳からずっと酒を酌み交わしている。 |
関酒店、隆さん。姉の同級生。いつも買っている酒は この店からです。去年、大腸を手術して酒を止めてしまった。 |
麻里子の同級生古澤順子ちゃんと弟。 |
今朝の玄関、窓は吹き付けた雪で覆われていました。 |
雪がだんだん高く積もってきました。それでも強烈な西風で 吹き飛ばされているのでそれほど積もっていません。 吹き溜まりがあちこちにできます。 |
向かいの家の軒先は雪庇が張出してきました。 |
捨て場所の雪の高さは2階の窓ぐらいまでたまっていました。 その雪を崩して機械で飛ばします。道路の向かいは空き地なので そこに雪を飛ばして取りあえずは空き地を確保することにしました。 |
幸い雪が降らず、作業は順調に進みました。 お疲れ様でした。 |
花輪サービスで一休み、この2台でスキー場へ |
ハイパチリ、隆さん、カッチョ、私 |
標高1200mのスキー場。 |
ゲレンデスキーだけでなく、トレッキングスキー、 スノーシューなど遊んでいる人達。 |
八幡平の山並み |
昼食はトン汁定食、その後温泉へ。 |
後生掛温泉、88度、単純硫黄泉、近くに玉川温泉があります。 |
入浴後バスに帰るカッチョ |
温泉の入り口。 |